3階にあるマリンサイエンスラボ周辺には、磯に住む生き物を集めた水槽があります。
小さな水槽ですが、ナベカ、カエルウオ、アミメハギ、クサフグ、ダイナンギンポ、メジナ、ヒトデ、ハゼの仲間…などいろいろな生き物が暮らしていて、ほとんどをマリンワールドの近くの海で採集しました。
その中でもナベカは、岩陰や貝殻の隙間などに隠れることが多い魚なので、水槽でも隠れることができるように、オオヘビガイという筒状の殻をもつ貝の仲間の殻を沈めていました。
最初はただ殻を沈めただけでしたが、どうやら周りの魚がつついたりしてどんどん場所が移動してしまうので、ナベカたちはなかなか入ってくれませんでした。
そこで転がらないように、岩にオオヘビガイの殻を固定して改良してみました。
その名も、「ナベカハウス」です。
ナベカたちが気に入ってくれたらいのですが…
うまくいけば、貝殻から顔を出したナベカをガラス面からご覧いただけるかもしれません。
他にもよく見ないと気付かないような生き物もいますので、ガラス面に顔を近づけてじっくり観察してみてくださいね!
※生物の状態により、展示を変更する場合があります。