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Shop News
2016-06
NEWS
06/22
Fukuoka
博多区神屋町
fashion
[Fashion]
NEWS
06/22

情報元 http://www.pancia1916.com/blog/43.html

 

 

ソールを選ばれる際に、
この二つのソールの違いについて聞かれることがあります。


この丸い突起のあるタイプのソールは元々ダイナイトソールのハルボロラバー社が製造を始めたものです。
ですので、後からできたビブラムETONソールを
ビブラムダイナイトソール、
などと呼んでいる所もございます。(^^)


横から見ると、
ダイナイトは突起が出ているのがわかりますが、
ビブラムと比べてソールが薄く作られています。

ですので、スマートに見せたい方にはおすすめいたします。
突起が出ているのでグリップ力に長けているかと思います(^^)
こちらのダイナイトソール、
英国紳士靴ブランドの純正品としても多く使われていることもあり、
靴好きさんから人気のイメージです。


対してビブラムETONソールですが、
ラバーの品質はさることながら、
厚みがあることもあり、
耐久性に優れております。
また、ダイナイトはソール表面がつるつるしているのに比べ、
ビブラムはソール全体がザラザラしている印象です。


ビジネスシーンにも問題なく使えますが、
厚みがあるのでカジュアルな靴にもマッチします。


比べるとこのような特徴がありますが、
どちらも人気のラバーソールでございます。

次はラバーソールで1足…とお考えの方は、
是非ご検討くださいませ☆


それでは!


(左がダイナイト、右ビブラム)

NEWS
06/16
Fukuoka
博多区神屋町
fashion
[Fashion]
NEWS
06/16

情報元 http://www.pancia1916.com/blog/41.html

 

いつの間にやら6月ですね。
じめじめする日も増えてきて、だんだんと梅雨の気配が…!
革靴好きの方にとっては悩ましい季節ですね。
防水スプレーのご準備をお忘れなく(^^)/

 

店頭では1年ほど前から、
セール品を並べております。

現品限りのものがほとんどなので、
デザインを気にいっていただけたとしても、
サイズが合わないことがしばしば。

徐々にお客様の元へ旅立っていき、
最近は数も少なくなってきていたのですが…

追加されました~!

この度ブラウン系が多めです(^^)

こちらも現品限りのものがほとんどなので、
実際に店頭にてお試しくださいませ!

シンデレラのように、足にぴたっとくる靴が
見つかるかもしれません…!(笑)

とっっっってもお得ですので
是非、お見逃しなく~!

特価のシュートゥリーもまだ在庫がございますので
そちらも是非(^^)/
 

NEWS
06/01
Fukuoka
博多区神屋町
fashion
[Fashion]
NEWS
06/01

情報元 http://www.pancia1916.com/blog/39.html

 

シューツリーにはバネ式とネジ式がございますが、
こちらはバネ式です。

シングルチューブとツインチューブがあるのですが、
パンチャではツインチューブをおすすめしております。
(甲部分とカカト部分をつなぐパイプが2本のもの)

ツインチューブはシングルのものに比べ、
よりテンションが強く、しわを伸ばしたり、
形を綺麗に保持してくれます(^^)

カカトは比較的細く絞られており、
甲部分はほどよい高さもありますので、
幅広いフォルムの靴に合うかと思われます。

また甲部分については、
サイドのネジで幅の調整が可能です。

素材は天然の樺(かば)を使用しています。
樺ってどんな木だ!と調べてみましたが、堅牢性に優れており、
水に強いため、湿気によって形が変わってしまうことがないそうです!
なので、もちろん除湿・防湿効果にも長けています(^^)

そして、
前にもちらっとご紹介しましたが、
キングヤードシュートゥリーは対応サイズが幅広く、
37(22ー22.5㎝)~44(29-29.5㎝)までございます!
サイズが無くて悩んでいた方にも、
対応できるのではないかなと思います!


もしサイズ選びが不安な場合、
店頭にご使用される靴をお持ちいただければ
実際に装着してみることも可能ですので、
是非ご相談ください(^^)


型崩れをしてしまった靴はなかなか元に戻りませんし、
しわは放置していると、そこからひび割れにつながり、
皮が裂けてくる原因ともなります。
大切な靴にまだシュートゥリーを入れていない!
という方がいらっしゃいましたら、是非ご検討くださいませ!