
[watch Shop]
情報元 http://oro-gio.co.jp/2016/07/08/%E4%B8%87%E5%B9%B4%E7%AD%86%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97/
ボールペンと違い万年筆は使い慣れない人にとって
手の出しにくい存在です。
ただ、時計や靴同様、実用性以外にもファッション性や嗜好性を持ち、
手入れをすることで湧きあがる愛着は持ち主の個性や所有欲を充たして
くれる逸品です。
万年筆には本体のサイズや字幅の太さ、ペン先の硬さなど様々な種類が
存在し、自身に合ったものを見つけていく楽しさがあります。
また、使い続けていくことでペン先は持ち主のペンの持ち方や筆圧、
書き癖に応じた形に変化していきます。
これまでボールペンを使用していた人がいきなり万年筆を使用すると最初は
これまでと異なる筆圧やペンの角度の違いから書き心地に違和感を覚えるかも
しれませんが少しづつ慣れてくるとまるで氷の上を滑るかのような軽い力で
スムーズにインクが用紙にのっていく万年筆特有の感覚はその他のペンに代え
難い魅力を持っています。
情報元 https://www.facebook.com/OroGio
エイジング加工を施したケースや文字盤は
他にはない独特の味わいを醸す大人の...
スポーツウォッチです。
オロジオスタッフニュースにも掲載中‼︎
情報元 https://www.facebook.com/OrdermadeSuits.Belgravia/
当時、「バッファロー66」という映画を見てヴィンセント・ギャロにハマりました。あの野暮ったい無精ヒゲに少し長めのヘアをオールバック、ぴったりの革ジャンに赤いブーツ。
その劇中に履いていたのが「サイドゴアブーツ」だとずっと思い込んでいて、改めて調べると違っていたのはここだけの話です。
このブーツを見るとそんな青春時代を思い出します。
情報元 http://www.pancia1916.com/blog/45.html
パンチャではこれまで、
レディメイド、パターンオーダー、カスタムオーダーと展開しておりましたが、
この度諸事情により、当分の間カスタムオーダーを休止させていただくこととなりました。
レディメイド、パターンオーダーにつきましては
これまで通り承っておりますので、引き続き宜しくお願いいたいします。
また、再開の時期につきましては、見通しがつき次第、ホームページやブログにてご報告いたします。
尚、過去にカスタムオーダーで靴をご注文の方で、
同じ木型で2足目をご検討のお客様につきましては、一度ご相談くださいますようお願いいたします。
ご迷惑をおかけ致しますが、宜しくお願いいたします。
情報元 https://www.facebook.com/bridal.yamadaya
「しらせ」を意味する蝶のモチーフをバックにナチュラルなドレスをコーディネート
館内にはたくさんの蝶が良いしらせを運んでくれています
新ブランドKlosirも入荷(写真右)
7月6日館内ディスプレイが変わります
お楽しみに☆☆
毎年2回行われる、大好評のオーダーシャツフェアが始まります!
詳細は以下の通りとなります。
【フェア詳細】
・期間:7/1日(金)~7/18(月)
・価格:2着16,000円+税
・納期:約70日
通常であれば1着10,000円以上する生地が、
2着で16,000円+税でお買い上げいただけるお買い得なフェアとなっております。
偶数着であれば、おまとめ買いも可能となっております!
仕上がりが9月中を予定しておりますので、夏後半から秋口に向けて、
シャツの買い替えをぜひご検討くださいませ!
情報元 https://www.facebook.com/merrygraces.fukuoka?fref=ts
お待たせしました!2016年の「ちえぞう下駄ミュール」の入荷です(*^^*)
今年は下駄台の天然木が高騰の為、S・M・Lサイズ合計10足のみの!限定入荷となりました。
毎年売り切れる大人気「ちえぞう下駄ミュール♪」
早く見に来たほうが!絶対良いですよ(*^_^*)
情報元 https://www.facebook.com/suit110/
Trunk Show
Koji Suzuki Bespoke Shoemaker of SPIGOLA
2016/9/10sat-12mon
今年で5度目となる靴職人、鈴木幸次氏を招いての受注会の日程が決まりましたのでお知らせいたします。
まさか、毎年続けれるとは思いもよりませんでした。
良い物を知ってらっしゃる、お客様とそれに応える鈴木さんに感謝です!
詳しい詳細は、後ほどお知らせしてまいります^^どうぞお楽しみに!
情報元 https://www.facebook.com/OroGio
昨夜のBREITLING NIGHT by Oro-Gio
は大変な盛り上がりをみせ、無事に終了
致しました。
ここ数日、悪天候が続いていましたが
イベント中は無事に雨も上がり、多くの
BREITLINGファンの皆様にお越しいただき
イベントを楽しんでいただきました。
ご来場いただいた皆様には熱く御礼申し
上げます。
また、今回イベントに参加いただいたお客様
ならびにご尽力いただいたBREITLING及び
関係者の方々、また、長きにわたりお話しを
していただいた林 繁 様
この度は本当に素晴らしいイベントにしていただき
どうもありがとうございました。
ブライトリング フェアはまだまだ開催中です!
情報元 http://www.pancia1916.com/blog/43.html
ソールを選ばれる際に、
この二つのソールの違いについて聞かれることがあります。
この丸い突起のあるタイプのソールは元々ダイナイトソールのハルボロラバー社が製造を始めたものです。
ですので、後からできたビブラムETONソールを
ビブラムダイナイトソール、
などと呼んでいる所もございます。(^^)
横から見ると、
ダイナイトは突起が出ているのがわかりますが、
ビブラムと比べてソールが薄く作られています。
ですので、スマートに見せたい方にはおすすめいたします。
突起が出ているのでグリップ力に長けているかと思います(^^)
こちらのダイナイトソール、
英国紳士靴ブランドの純正品としても多く使われていることもあり、
靴好きさんから人気のイメージです。
対してビブラムETONソールですが、
ラバーの品質はさることながら、
厚みがあることもあり、
耐久性に優れております。
また、ダイナイトはソール表面がつるつるしているのに比べ、
ビブラムはソール全体がザラザラしている印象です。
ビジネスシーンにも問題なく使えますが、
厚みがあるのでカジュアルな靴にもマッチします。
比べるとこのような特徴がありますが、
どちらも人気のラバーソールでございます。
次はラバーソールで1足…とお考えの方は、
是非ご検討くださいませ☆
それでは!
(左がダイナイト、右ビブラム)