情報元 http://oro-gio.co.jp/2016/07/08/%E4%B8%87%E5%B9%B4%E7%AD%86%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97/
ボールペンと違い万年筆は使い慣れない人にとって
手の出しにくい存在です。
ただ、時計や靴同様、実用性以外にもファッション性や嗜好性を持ち、
手入れをすることで湧きあがる愛着は持ち主の個性や所有欲を充たして
くれる逸品です。
万年筆には本体のサイズや字幅の太さ、ペン先の硬さなど様々な種類が
存在し、自身に合ったものを見つけていく楽しさがあります。
また、使い続けていくことでペン先は持ち主のペンの持ち方や筆圧、
書き癖に応じた形に変化していきます。
これまでボールペンを使用していた人がいきなり万年筆を使用すると最初は
これまでと異なる筆圧やペンの角度の違いから書き心地に違和感を覚えるかも
しれませんが少しづつ慣れてくるとまるで氷の上を滑るかのような軽い力で
スムーズにインクが用紙にのっていく万年筆特有の感覚はその他のペンに代え
難い魅力を持っています。